THETAエッジノードの設定方法を解説!エコシステムに貢献してお小遣いをもらおう

ブロックチェーンを利用した技術としてインフラ業界から注目を集めているTHETAネットワークのエコシステムに参加してみよう!今回は誰でも無料で参加できるTHETAエッジノード編です。

マイニング機器やトークンを購入する必要がないので、パソコンとインターネット環境があれば誰でも無料で5分ではじめられるうえに、ノーリスクで稼ぐことが可能です!

  • どうも、フリーランスエンジニアの notty です

  • 少しずつ確実に未来へと進化している感じがして、ブロックチェーンのすごさを日々感じています。

THETA(シータ)ってなに?

Theta Labs はカリフォルニアのシリコンバレーにある企業で、ワールドCDNの仕組みをブロックチェーン技術を応用して構築しようとしています。

創業者にはあのYoutubeの共同創業者であるスティーブ・チェン氏がいます。

シータのイノベーションは、2005年にYouTubeプラットフォームが従来のビデオに対して行ったのとほぼ同じ方法で、今日のオンラインビデオ業界を混乱させることになります。私たちの最大の課題の1つは、世界のさまざまな地域にビデオを配信するコストが高いことでした。 HD、4K、および高品質のビデオストリームでのみ大きくなっています。」「私はストリーミングスペースの次の進化の一部になり、シータが低コストで改善されたビデオ配信を提供できる分散型ピアツーピアネットワークを作成するのを支援できることに興奮しています。
スティーブ・チェン

THETAネットワークでワールドCDNの仕組みを構築

イーサリアムがワールドコンピューターの仕組みを構築しているように、THETAがワールドCDNの仕組みを構築しています。

CDNは、コンテンツデリバリーネットワークの略で、画像や動画などのリッチコンテンツを置くコンテンツサーバーを意味します。

YouTubeだったり、ニュースサイトだったり、トラフィックを低料金で捌くために大規模サイトは基本的にCDNを契約して、メインサーバーとは別に動画や画像などのコンテンツをCDNに保存しています。

世界的なコロナパンデミックでみんながステイホームしたことにより、YoutubeやNetflixなどの動画コンテンツがインターネット通信の30〜40%を占め、ネットワークが逼迫していたことが明らかになりました。

従来のシステムでは、クライアントサーバー型といって、通信ネットワークを利用したコンピュータシステムの形態の一つで、機能や情報を提供する「サーバ」(server)と、利用者が操作する「クライアント」(client)をネットワークで結び、クライアントからの要求にサーバが応答する1対Nの形で通信が行われていました。

YouTubeを見る場合、全世界の人たちがYouTubeのサーバーにアクセスするということです。

このままでは、来る5G全盛時代、サーバーが確実に逼迫してしまうということが予想されています。

THETAネットワークでは、ブロックチェーン技術を利用して、参加者ひとりひとりが力を合わせてコンテンツ配信サーバーの役割を担います。

THETAネットワークによるCDNネットワークが確立すれば、世界中のノードをつなぎ合わせる分散技術により、サーバーがダウンする心配もなく、シームレスに動画を配信することが可能になるのです。

わかりやすく言うなら、オラに元気を分けてくれって言ってたあの「元気玉」です。

孫悟空に元気をわけてもなにももらえませんでしたが、ブロックチェーン技術では報酬がもらえます。

THETAネットワークでは、余っている帯域幅(通信容量)をわけてお金を稼ぐことができます。

シェアリングエコノミーってやつですね。

現在日本に普及しているサービスでいうと、余っている駐車場を貸してお小遣いを稼ぐアキッパだとか、余っている部屋を貸してお小遣いを稼ぐエアビーだとか、そういうやつです。

THETAネットワークの未来

THETAネットワークは将来非常に有望です。

今現在THETAの時価総額は3300億円ほどで、価格は330円ほどになっています。

THETAネットワークによるCDNネットワークが確立すれば、YouTubeなどは確実にTHETAネットワークを利用してくるはずです。

THETAネットワークを構成するノードは3種類あり、エッジノード、ガーディアンノード、エンタープライズバリデータノードです。

現在のノード数はTHETA公式サイトで閲覧できますが、エッジノードの数は毎週7〜10%弱の伸びを記録しています。

THETAライブネットワーク統計

また、エンタープライズバリデータノードの参加者は、現在このようになっています。

世界で着々とTHETAネットワークによるワールドCDNが確立されつつあるのです。

サーバーがダウンしないということはもちろんのこと、コンテンツを保存しておくインフラコストが削減できるため、THETAネットワークがキャズムを超えて一般的に利用できるとなると、世界的なサービスがTHETAネットワークのCDNを利用してくるはずです。

事実、YouTubeを抱えるGoogleはパートナーシップ提携をして、エンタープライズバリデータノードを立てているほか、簡単にガーディアンノードを立てることができるサービスも提供しています。

さらに、今年はTHETAネットワークでLINE DAPPの統合も予定されてます。

世界的なサービスが、THETAネットワークのCDNを利用してCDNにかかる莫大なインフラコストをはやく削減したいようです。

そのためには、私たちの元気をおすそわけしましょう。

もちろん報酬はいただきます。

エッジノードを立ててみよう(所要時間5分程度)

ということで、今回はエッジノードの設定方法を書いてみようと思います。

日本ではまだエッジノードの設定方法を書いてあるブログ記事がなかったので、この記事をきっかけに日本にもTHETAエッジノードの数が増えていけば嬉しいです。

  • 現在日本には51のエッジノードと18のガーディアンノードが立っています。

  • アメリカなんかは尋常じゃないほどのノードが立てられています。

繰り返しになりますが、THETAネットワークを構成するノードはエッジノード、ガーディアンノード、エンタープライズバリデータノードの3種類あります。

ガーディアンノードは2021年3月現在、10000THETA(約330万円)を保有していないとノードを立てることができないので、少し敷居が高いですね。

THETAの値上がりに応じてガーディアンノードに必要なTHETAの保有数も下げる対応を都度しているので、将来的には5000THETAとか1000THETAでガーディアンノードを立てることができる可能性は十分にあります。

すでに1000THETAでガーディアンノードを建てられるようになっていました。

  • ただ、記事公開からわずか10日足らずで倍近くまで値上がりしてしまったので、1000THETAは現在63万円ほど必要です。

今回は、THETAを全く保有していない方でもインターネットとパソコンがあれば無料でお小遣い稼ぎができるエッジノードの設定方法を解説します。

エッジノードのインストーラーをダウンロード

THETA公式サイトのページから、インストーラーをダウンロードします。

インストーラーをクリックして、ソフトウェアをインストールして起動します。

  • 僕はMacなので、Mac版をインストールしました。

アプリケーションが起動したら、おっけーです!

TFUELウォレットを作成

THETAネットワークには「THETA」というガバナンストークンと「TFUEL」というリワードトークンが存在します。

ノード参加者にはリワードトークンである「TFUEL」が元気をわけた報酬としてもらえます。

なので、「TFUEL」を受け取るお財布を用意する必要があります。

今回は手っ取り早くバイナンスのウォレットを受け取り先として登録しておきましょう。

バイナンスが登録できたら、メニューのウォレットタブから「フィアットと現物」項目を選択します。

ウォレット一覧が出てくるので、上記のように「TFUEL」と入力して探しましょう。「TFUEL」のウォレットが見つかったら、入金を押します。

TFUELのアドレスが表示されるので、アドレスをコピーしましょう。

TFUELウォレットアドレスを登録

THETAエッジノードのアプリケーションを起動したら、TFUELの受け取りアドレスを入力するように求められるので、さきほどコピーしたアドレスを入力して「SAVE」を押します。

セットアップがはじまるので、キャッシュとコンピュートのステータスがONになれば完了です。

外人のYouTubeをみていると、設定でモードを変更することもできるようです。

上記項目から設定を変更できます。

ノードが接続されると、コンテンツをキャッシュして通信を行います。

貢献度に応じてTFUELが溜まっていき、毎月末に報酬がウォレットに反映されるようです。

まとめ|やらない理由はない!

エッジノードはノーリスクなので、やらない理由はないと思います。

注意点として、ノードの維持のために常時電源をONにしておく必要があります。(今後のアップデートにより、電源OFFにしてもノードを維持できる委任型もできるそうです)

自宅のパソコンをつけっぱなしにしておくのはちょっと、、、と思う方は仕方ないですが、VPSを利用している方はおそらくこれでVPS代もまかなうことができるので、要領を圧迫しない程度にやっておいた方がいいと思います。

エッジノードでどれくらい稼げるの?

さて、肝心なところのどれくらい稼げるの?ということですが、こんなブログ記事がありました。

Cache/Compute:
And ladies and gentlemen here is the bread and butter. This is where you can earn passive TFUEL and it's great. You will see I have a pending earnings of 32 TFUEL. That is over 1 week period but it's not an accurate amount of earnings over a week. Because I was testing out how much I could earn only doing one of the 2 options. So for me, I would guestimate earning about 100 TFUEL a week. With TFUEL being about $0.01 right now that is $1 a week or $52 a year. That isn't all that great but TFUEL is on the rise so earn it now while it's low and HODL!

So for me, I would guestimate earning about 100 TFUEL a week. With TFUEL being about $0.01 right now that is $1 a week or $52 a year. That isn’t all that great but TFUEL is on the rise so earn it now while it’s low and HODL!

エッジノードでも1週間でだいたい100 TFUELが報酬としてもらえるようです。

このブログ当時の価格では1TFUELあたり1円でしたが、現在は1TFUELあたり10円の価値があるので、100TFUELで1週間あたり1000円だとすると、まあまあお小遣いとしては嬉しいですね。

THETAとTFUELは今後数年で圧倒的な需要と共に価格があがります。

ここで、「THETA」というガバナンストークンと「TFUEL」というリワードトークンが別々に存在していることがとても上手く機能します。

イーサリアムなどの場合、イーサリアムをステーキングすることにより報酬としてイーサーリアムがもらえます。これだと、イーサリアムの価格が暴落してしまった場合にステーキングを止める人が続出してしまうので、ノード数が減ってシステムがうまく機能しなくなる負のスバイラルが懸念されます。

THETAネットワークの場合、エッジノードはそもそもTHETAの保有が必要ないので、まずシステム破綻の心配がありません。

ガーディアンノード以上になるとTHETA保有が絶対条件になりますが、報酬としてTHETAとは別のTFUELがもらえるので、TFUELを売ってもTHETAの価格には影響せず、ノード数が極端に減ってシステムに影響を及ぼすような事態になる心配もありません。

また、THETAは総発行数10億THETAをすでに発行済みなので希薄化の懸念がない上に、半数の5億THETA以上がノードのためにすでにステーキングされており極端な価格の下落も想定されにくく、長期的にインフレする設計になっているのです。

さらに嬉しいことに、今年の春にはTFUELのステーキングプログラムも始まり、定期的にバーンされる設計のためTFUELもゆるやかにインフレされていく設計になっています。

TFUELもここからさらに数倍にはなると思いので今はコツコツTFUELを貯めておくのがいいと思います。

来る5G全時代、僕たちみんなでワールドCDNを構築していきましょう。

THETAの未来が面白そうだと感じた人は、ぜひガーディアンノードにもチャレンジしてみてください。