【最新版】ついにビットコインの時代が到来!2021年ビットコインの価格は今後どうなる?

2020年後半になり仮想通貨を取り巻く環境が劇的に変わり、ビットコインも春の訪れを感じさせる雰囲気になってきました。この記事では経済の仕組みからビットコイン価格上昇の理屈が学べます。

ビットコインの価格を予想するのはナンセンスですが、個人的にはATHの200万は確実に超えて今後10年ほど長期的に上がっていくと予想しています。

【最新版】ついにビットコインの時代が到来!2021年ビットコインの価格は今後どうなる?

ビットコインの価格はなんであがるの?

まず基本的な話になりますが、ビットコインは暗号化技術やP2Pなどの技術を組み合わせたブロックチェーンという当時革新的技術の基に作られたサービスです。

ビットコインの価格が上がる理屈ですが、供給量が制限されているため需要さえあれば必ず上がっていく仕組みになっています。

ただし、需要がなければまったく価値をなさないので、需要がまだ存在しない場合は価値を信じるものだけのコミュニティツールとなり宗教的な存在になってしまいます。

コミュニティメンバーによる需要創出の成果

需要がない場合はメーカーや価値があると信じる参加者が需要を作るしかありません。

ビットコインもまた、ビットコインコミュニティのイノベーターたちが決済機能などの仕組みを作ってきました。

ビットコインはわずか10年ほど前、1ビットコイン1円に満たない時代があったなんて信じられませんね。

2010年5月22日、世界で初めてビットコインが決済に使われました。

当時なんとピザ1枚で10000BTCを支払っており、1ビットコイン100万円換算でも1枚100億円のピザを食べたことになります。

以来5月22日はビットコイン・ピッツァ・デーと呼ばれています。

ビットコイン価格は今、1ビットコイン140万円に迫ろうとしています。

当時ビットコインの技術に感銘を受けた技術者たちが需要を創出しコミュニティを大きくしてきたからです。

ビットコインのみならずアルトコインなどの仮想通貨は、このように新しい経済圏を生み出す技術革新として世界中の企業などが注目し開発が進められていますが、この新しい経済圏を生み出す技術革新については、別の記事にまとめています。

そして2016年、日本政府は仮想通貨を法律的にお金と認めまさにデジタルゴールドになったのです。

ビットコインでは今や決済機能はもちろん、ブロックチェーン技術などを応用したアルトコインが多く生まれ、そのブリッジ通貨としても使われるなど、ビットコインの需要は増すばかりです。

投資対象としても大口の投資家がビットコインに投資を始めています。

ビットコインの価格に影響する重大イベント

さて、当時宗教的かつ不確実だったビットコインもコミュニティはますます大きくなり、今は政府が認める確実な資産へと生まれ変わりました。

今後も需要は増していくことが確実なので、ビットコイン価格はさらに上がっていくことが予想されます。

ビットコイン価格にこの先影響を与えるだろう出来事についてまとめてみました。

コロナウィルスによる通貨の大量供給

コロナウィルスが大流行し、世界では失業者や困窮者への手当として現金給付を大量に行った結果、現金が市場に溢れている状態になりました。

世界的に通貨が大量に供給され、GDPはマイナスにも関わらず株式、ゴールド、ビットコインは上昇をしました。

単純に供給されたお金の一部が投資に回ってきている状況です。

現在、米国政府は無制限に米ドルを発行する方針であることを示しており、インフレが起こることは確実です。

アメリカ大統領選挙

一番直近に価格に影響を与えそうなのは11月に控えるアメリカ大統領選挙です。

両候補の立ち位置としてはトランプ大統領はビットコイン否定派、バイデン氏はビットコインについてノーコメントです。

現在の米ドル中心の世界経済の仕組みにとってビットコインは脅威なはずなので、大統領候補としてビットコインを賛成するのまあないと思います。

個人的にはどちらが当選しても結果的に長期的にビットコインは上げていくと予想しています。

トランプ氏が勝利した場合、一時的に株式とビットコインは上昇し、中・長期的に経済の先行き不安で株式は下げ、にビットコイン上昇と予想しています。

バイデン氏が勝利した場合、一時的にトランプ落選の失望売りで株式とビットコインは下落し、中・長期的に株式は下げ、ビットコイン上昇と予想しています。

今、ビットコインはリスクオンの資産として見られていますが、やがてリスクオフの資産として見られるようになると思っています。そのためにはビットコインの時価総額がもっと大きくなる必要があると見ています。

今後10年をかけて、需要とともにビットコインの時価総額が大きくなり、リスクオフ資産と見られることで、株式市場のマネーがビットコインに流れてくるのを期待しています。

ペイパルが仮想通貨市場に参入

このニュースは衝撃でした。

決済プラットフォームとしてすでに3億4600万億人のアクティブユーザーを抱えるペイパルが仮想通貨市場に参入し、ビットコインなどの仮想通貨を使って約2600万の店舗で買い物ができるサービスを開始すると発表しました。

他ウォレットとの送金の仕組みは提供しないようなので、ペイパルの3億4600万億人のアクティブユーザーから仮想通貨が購入される機会が提供されることを意味します。

このニュースのあと、JPモルガンはビットコインの長期的な上昇と強気に評価する記事を発表しました。

ビットコインの本質は価値の保存

ビットコインは当時、決済ツールとしての可能性を模索されていましたが、トランザクションの処理能力からしても決済向きでないことは確実です。

ビットコインには決済よりも資産としての価値に可能性が秘められています。

これはピーターティールも語っています。

https://www.cnbc.com/2017/10/26/bitcoin-underestimated-peter-thiel-says.html

とはいえ、決済ツールとしてもビットコインのコミュニティによって Lightning Network の技術が確立されたりしているので、コミュニティの尽力はすごいですね…

経済学の話になりますが、日本やアメリカなど世界の政府は経済をうまく循環させるために、年2%のインフレを目標としています。

これについては、この記事がわかりやすいと思います。

政府はインフレ2%の目標を達成するために、通貨の新規発行などで経済をコントロールしますが、一方、ビットコインは供給制限があるので、中長期で資産価値は確実に上昇していきます。

事実、これに気づいた大企業は会社の内部留保の一部をビットコインに変えています。

アメリカの大手企業はこのインフレへのヘッジとしてビットコインを購入しました。

これに続き、スクエア社もビットコインを購入しています。

イギリスの方でもこの動きがはじまっています。

個人の大口投資家がビットコインを保有する事例は今までも多くありましたが、今後はこのように大企業がビットコインを資産として保有することが増えてくると思います。

世界経済が崩れはじめドルの信用が揺らぐと、これまで信用を得るためにドルを保有していた国がドルの代わりにビットコインを保有するような時代も考えられますよね。

まとめ|ビットコインの価格は今後どうなる?

幻冬舎の記事によると世界経済には50周年の景気サイクルが存在するそうです。

オカルト的な話はあまり好きじゃないですが、事実2020年にコロナウィルスが世界中にパンデミックを引き起こし、世界経済はほぼ止まってしまいました。

世界経済は北半球が独占しています。

北半球が夏になりコロナ感染者は減少傾向になり収束すると思われましたが、冬になり感染者が増え経済の復興にブレーキをかけはじめました。

第5波の主役はビットコイン以外にありますか?

サトシ・ナカモト氏のメッセージが意味するもの

ビットコイン開発者のサトシ・ナカモト氏は2009年、ビットコインのプログラムが初めて実行された時のブロックにこのようなメッセージを残しています。

「The Times 03/Jan/2009 Chancellor on brink of second bailout for banks」
(タイムズ 2009年1月3日 首相は銀行への2度目の救済措置の瀬戸際)

このメッセージは当時のタイムズの見出しを引用したもので、サトシ・ナカモト氏からの金融危機に対するメッセージとして受け取られるようになっています。

そして今年2020に迎えた半減期前のメッセージに、マイニング業者のF2プールはこんなメッセージを残しました。

NYTimes 09/Apr/2020 With $2.3T Injection, Fed’s Plan Far Exceeds 2008 Rescue
ニューヨーク・タイムズ 2020年4月9日 2兆3000億ドルの資金供給、FRBの計画は2008年の救済策をはるかに上回る)

2017年、仮想通貨のビットコインが金融史に残る上昇を描いたその主役は日本人投資家だったのを知っていましたか?

今、市場が確実にシフトし始めています。

コロナウィルスにより世界経済が停滞している今、本格的に世界大恐慌が訪れ世界中の人たちがビットコインを買い出したら、ビットコイン価格は今後どれほどの上昇を見せるのでしょうか?