FX 自動売買ツール稼働実績 【その後】RSIナンピンマーチンのリスク減&利益増は続いているのか? 2019.09.07
働きたくない人のために、アフィリエイトとプログラミング、投資のススメを配信中。
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先日リリースしたリスク減&利益増のナンピンマーチン自動売買ツールですが、その後2週間のフォワードも計測し合計1ヶ月分の実績がとれたので掲載します。
さて、新作のRSIナンピンマーチンですが、2週間の稼働ではフォワードも少し物足りなかったので、もう2週間分追加しておきます。
ちなみに、RSIナンピンマーチンについてはこちらの記事をご覧ください。
稼働実績を表にしてエドソープと比較してみました。
前半2週間分も一緒に掲載しています。
その後2週間、計4週間分のフォワードをとってみましたが、実際に稼働した結果その後もエドソープよりもリスクを減らしてエントリー機会を多くすることで利益も増やすことに成功しました。
この1ヶ月の場合においては、結果論的には資金20万円で検証1と検証2の2枚運用でもロスカットなく稼いでくれていました。
8月26日はエドソープもかなり稼いでおりますが、ナンピン数が多かったので少ない資金での運用であればロスカットになっている可能性もありました。
RSIナンピンマーチンの場合はロット数も少ないためナンピン数が多くなっても心配ないですね。これであれば今後はエドソープの提供も辞めていく方向になるかと思います。
そしてなにより、RSIナンピンマーチン場合はエントリーポイントが利用者の方でも分かるので、時間足を変更されたり、ロットを増やされたり自由に稼がれてとても頼もしいですね。ロットを半分にされてリスクを軽減している方もいらっしゃいます。
運用するポイントで重要なのは稼働のオンオフです。
指標時にはリスク管理のオフが重要ですが、その上で勘違いされている方がいらっしゃいますので、あらためて稼働オフの意味をご理解ください。
こちらの自動売買ツールはレンジ相場で威力を発揮します。これはFX必勝法のナンピンマーチンロジックを利用しているためです。
反面、トレンド発生時には資金量が必要になってくるので少ない資金の場合には、ロスカットの可能性もあります。
例えば昨日の金曜日は雇用統計がありましたのよね?
指標時に稼働を止めるのを推奨する理由は、指標時の大きな値動きと、その後に大きなトレンドが発生する確率が高いからです。
月末月初なども指標が多いため稼働を止める方もいらっしゃいますが、月初の稼働オンは何日からがおすすめ?とかそういう絶対的な日数では決めないでください。
トレンドの判断など裁量の知識も少し必要かもしれませんが、エントリーポイントが分かるRSIナンピンマーチンは稼ぐためにとても使えるツールだと思います。
ナンピンマーチンの自動売買ツールはリスクをご理解いただいた上でご利用ください。
利用者から嬉しい声もいただいております。
RSIナンピンツールを利用希望の場合は、こちらをご覧ください。