仮想通貨による資産運用プラットフォーム「キュービテック」とは?

先日量子技術やトレードのアルゴリズムについて調べていたところ、「キュービテック」というプロジェクトを発見しました。どうやらクオンツファンド発による仮想通貨運用プラットフォームらしいのですが、日本にはまだ情報がひとつもなかったので徹底的に調べてみました。

キュービテックとは?

キュービテックは「量子技術」と「ブロックチェーン」に注目したクオンツファンドです。IT先進国のエストニアで登録されており、仮想通貨の資産運用プラットフォームを提供しています。

オフィスはエストニアとチェコに2つあり、コンサルティングオフィスとしてトップパートナーに一部家賃補助(1000万円程度)を出してコンサルティングオフィスを次々に開設しているようです。

仮想通貨市場で量子技術を用いたアルゴリズムによって得る1日平均0.8%程度の運用益を報酬として還元します。

提携している企業として、量子技術を研究する toridion という企業と、 ez365 というブロックチェーンを用いた「資産取引」「ゲーム」「教育」の3つの分野のプラットフォーム開発を目指す企業と提携しています。

toridion

ez365

量子技術にフォーカス

キュービテックは量子技術に注視しており、量子技術について toridion 創設者と語るビデオも投稿されています。

中でも個人的に注目しているのは動画内の真ん中に記載されている「Scot Forshaw」という方です。

彼のLinkedInについてはこちらを掲載しておきます。

LinkedIn:https://www.linkedin.com/in/scot-forshaw-2859b12/

量子技術のプロフェッショナルで、中でも「量子ニューラルネットワーク」はとんでもない力を秘めています。ニューラルネットワークはいわゆる人工知能ですが、この人工知能を量子技術によって開発されています。

AIが騒がれている今、それをもしのぐ量子AIについて研究・応用されている方で、その研究内容はIBMやアマゾン、イーロンマスクのテスラやスペースXでも採用しているそうです。

それについては、以下の記事の40秒あたりで触れられていますが、ホワイトペーパーにも詳細が記載されているので気になる方はご覧ください。

量子コンピュータの実用化は良くも悪くも未来を大きく変える可能性を秘めています。量子技術については、こちらの学術論文あたりをみてみてください。

参照:http://seisan.server-shared.com/721/721-45.pdf

キュービテックCEOのグレッグ・リモン氏

次に、キュービテックのCEOであるグレッグリモン氏についても調べました。

彼は過去に2回のIPOを成功させ、個人で20億ドル(2 billion USD)の資産を得たようです。

参照:https://icobench.com/u/greg-limon

また、特に気になったのが上記資料の共同創業者として記載されているカナダの投資銀行「DigiMax」についてですが、こちらも調べたところこちらも精力的に活動しているようです。

DigiMax has entered into signed funding engagements with 7 active clients
during the past 6 months with funding requirements totalling $200 million.

DigiMaxは7人のアクティブなクライアントによってこの6か月間で総額2億ドルの資金調達契約を締結しました。

参照:https://www.bloomberg.com/press-releases/2019-10-23/digimax-global-solutions-provides-business-update

母体は「DigiCrypts Blockchain Solutions Inc.」という企業で、カナダの取引所に上場(Exchange-symbol:DIGI))しています。

参照:https://www.ldmicro.com/profile/digi.cn
DigiMax公式サイト:https://dgmcapitalpartners.com/

2020年8月15日現在、「DigiCrypts Blockchain Solutions Inc.」の株価が上がっています。キュービテックの影響か?それともビットコイン上げによるものか?

ブルームバーグのマーケット情報サイトに記載されている企業概要です。

DigiCrypts Blockchain Solutions Inc. designs and develops application software. The Company offers blockchain application for mining business. DigiCrypts Blockchain Solutions serves customers in Canada.

また、GregLimon氏の名前もしっかり明示されていますね。

Chris CarlChief Executive Officer Dennis O'NeilChief Investment Officer Sergey ShilnovChief Product Officer Stan MilcVP:Global Marketing Greg LimonVP:Business Development

キュービテックで収益を得る方法

証拠金取引契約 取引 1ヶ月の運用で 最大25%の利益 実績による参考値 +アフィリエイト報酬 USDT 対象通貨 詳細を見る API取引 取引 1ヶ月の運用で 最大7%の利益 実績による参考値 +直接ボーナス BTC, USDT 対象通貨 詳細を見る

キュービテックで収益を得る方法は2つあります。

キュービテックで収益を得る方法

投資パッケージ

API取引

投資パッケージ

投資パッケージは投資信託のようなもので、パッケージを購入することで投資契約をしキュービテックの取引から収益を分配してもらえます。パッケージプランは最低1万円程度のものから8つ用意されています。

実際の利益についてはこちらの記事をご覧ください。

API取引

API取引はシステムトレードを購入し、取引所のAPIと連携することで月利7%の収益が見込めるようです。自動取引システムはひとつ390ドルですが、投資契約のシルバープランを契約することで無料で使えます。

API取引は仕組み上飛ぶということができないので、不安な方はこちらをおすすめします。

まとめ|キュービテックに投資した理由

以前「PGA」について調べた時、アービトラージで月利20%はありえないと思って手を出さなかったのですが、他のクオンツファンドの実績からも仮想通貨市場において「量子技術」のニューラルネットワークを利用したアルゴリズムになると、可能性としてはありえるのではないかと思いました。

投資家を募り大きな資金を動かすことで、スケールメリットにより相場を操縦することも理論上可能ですしね。

日本語情報がない中でとにかく英語の情報を探してみたのですが、上述したようにチームメンバーはこれまでのプロジェクト(FlyerDropなど)もしっかりとリリースされていたり情報開示もしっかりしています。

参照:https://www.newsfilecorp.com/release/35856/DigiCrypts-Announces-the-Release-of-FlyerDrop-DigiCrypts-ICO-Communication-Platform-App

また、下に掲載する記事についてもご覧いただきたいのですが、ホワイトペーパーなどをみているとユーザー獲得の先に見ている未来についてのシナリオも見えてきたし、個人的には信頼できる企業だと思いました。

さらに、会社は1億ドルの保険も保証されています。

あらためて、キュービテックCEOグレッグリモン氏は連続企業家として数々のプロジェクトを成功させており個人的に資産が莫大なほどあるうえに、IPOでカナダの証券に上場している企業の創業者でもあります。そのような彼が万が一飛ぶようなことがあれば企業の信頼を失うことになるので、逃げることによるリスクは非常に大きく、僕は個人的に飛ぶ可能性が極めて低いと判断しました。

また、提携企業である toridion 社も量子技術ですでに実績があり2014年創設であることから、少なくともキュービテックのプロジェクトでお金を集めるためだけでないという判断をしました。

連続企業家としてのCEOのこれまでの実績をみても、ビジネスのうまさには感心し単純にこの新しいプロジェクトに投資しました。

また、キュービテックのホワイトペーパーやロードマップをみていると、クオンツファンド発の資産運用プラットフォームで時価総額1兆円、1000万人ユーザーのプラットフォームを構築し、金融系エコシステムを構築していく未来を描いているようです。

金融系エコシステムはDAO(自立分散組織)化が求められる分野ですので、ICOプロジェクトとしても十分に期待できる企業であると感じました。

これについてはこちらをみていただくといいかと思います。